体内時計とガンの不思議な関係とは?
現代社会では、がんにかかる人が増え続けていますね。
最近は芸能関係の人が、ガンの告白やガンで亡くなったという話をよく耳にします。
ところで近年、体内時計を無視した生活が発がんを促しているという研究結果が出ているのをご存知ですか。
私たちの体は、約60兆個の細胞によって構成されいますが、その一部には、「時計遺伝子」と呼ばれる十数個の遺伝子があります。
がん細胞は、時計遺伝子に異常が起こると発生することがわかってきました。
人間の体を構成する60兆個の細胞は、周期的に正しく分裂を行います。
それは時計遺伝子がすべての細胞に組み込まれ、正常に働いているおかげです。
しかし、時計遺伝子に異常が生じると、細胞が分裂するまでの周期に狂いが生じます。
これが、がん細胞が発生する大きな要因のひとつと考えられています。
この時計遺伝子が正常に動くためには、自転周期と体内時計のズレを毎日リセットしなければなりません。
そのリセットの役目を果たしているのが、起床時の太陽の光と腹時計です。
朝、太陽の光を浴びて体内時計をリズミカルに始動させると体内時計の老化を防ぐことができ、3度の食事によって体内時計のズレをリセットできます。
時計遺伝子が正常に動けば、私たちはリズムよく活動することができるのです。
しかしながら多くの人は、夜更かし、朝寝坊や間食などでそれらの刺激を上手に使える生活をしていません。
刺激が弱ければ、体内時計の老化が早まり、がんになりやすい体質になってしまうかもしれません。
体内時計の仕組みを知って、がんなどの病気にならない体や老化を予防する習慣を身につけていただきたいと思います。
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