冬の風呂はヒートショックに気をつけろ

日本人は風呂好きですよね。

肩までゆったり湯につかる習慣が、日本人の長寿を支えているとの見方もあります。

確かに湯につかることで血液循環の改善になるほかリラックス効果もあり、健康の維持に役立っています。

ただ、これから寒くなる時期の入浴には注意が必要です。

冬の寒い時期、暖かい部屋と寒い脱衣所や浴室との温度差が10℃以上になることがよくあります。

このような温度環境下で入浴する場合、急激な温度変化が短時間のうちに起こります。

その温度変化のために、体内の血圧の急激な上昇や下降が引き起こされます。

これを、「ヒートショック」といいます。

「ヒートショック」は体に大きな負担をかけるため、冬の入浴中に起こる突然死の大きな要因となります。

実際、入浴時の温度差が大きくなりがちな12月、1月は、1年のうちで入浴中の突然死が最も増えます。

ヒートショックになりやすいのは高齢者、高血圧や糖尿病の病気をもつ人、動脈硬化のある人などです。

このヒートショックを防ぐために、入浴前に浴室を十分温めておいたり、ぬるめの湯加減でじんわり体を温める入浴方法をとるといいでしょう。

また、風呂から出た後に急に寒いところへ行くのも、血圧の変動により脳卒中を引き起こす恐れがあるので、避けるようにしましょう。

冬場は十分気をつけて、入浴を楽しみましょう。


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